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なぜ『ダンケルク』を観るために海外のIMAXシアターへ行くのか。 [映画]

前回『ダンケルク』IMAX 70mm上映に際して。

本当は一つの記事にするつもりだったけど書きたい事が増え過ぎて長くなってしまう事を考え、取り合えず前回のを前置きとして分割投稿。

さて、『ダークナイト ライジング(2012)』以来ここでは何度かIMAXについての記事を書いているけど、お陰様でどうやら各所で好評を頂いていたらしい。と言っても最近は更新をサボり気味で以前に書いた記事も今となっては内容も結構古くなってしまったので、今回は最近のIMAX事情も踏まえて『ダンケルク』について書いていきたいと思う。

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『ダンケルク』IMAX 70mm上映に際して。 [映画]

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IMAXは常にエポックメイキングな作品と共に発展してきた。『ダークナイト』『アバター』『トランスフォーマー』『ホビット』『スター・ウォーズ』。所謂ハリウッド超大作と呼ばれる作品では常に新しい撮影方法が模索され、上映規格もまた映画の新しい表現方法として現在も様々な形態が生まれ続けている。

2009年に日本のIMAXデジタルシアターが誕生してからというものIMAX対応作品は年を経る毎にその数を増している。IMAXといえば当時はまだ特定の地域にある限定的な上映規格だったが、この9年で着実に知名度を上げ映画館のブランドとして地位を確立する事に成功しているのは誰もが認めるところだろう。「大作ならIMAX」「IMAX上映作品はIMAXで観る」という認識は最早今では一般的と言っても良い。

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『アイドルタイムプリパラ』にみる3DCGモデルの変化・変遷 [アニメCG]

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さて、今年の2月に入ってからは特にイベントも無かったので2016年4月以降の溜まりに溜まっていた『アイカツスターズ』と『プリパラ』のアニメを漸く消化する事が出来た。前者についてはいつか話すとして(その機会があればいいが)、『プリパラ』についてはまあ突っ込みどころはあるものの140話という話数に相応しい見事な大団円を迎えることが出来ていたので信じて観続けて来た甲斐があった。3DCGのライブパートについては特にモデルチェンジも無く最後まで大きな改善が見られなかったのは残念だが、要所要所で視聴者の心を掴むようなモノにはなっていたので概ね満足している。

当初『プリパラ』は今期で終了するものと思っていたので『アイドルタイムプリパラ』としてアニメシリーズが新たに始まると聞いて驚いたのだが、なるほど筐体の寿命は3年と聞くから他のシリーズ同様本作も同様の流れを汲んだという事なのだろう。しかしながらあの終わり方を向かえておいて新シリーズにあたって既存のキャラや世界観、設定はどうするのかと思っていたのだが、まさかのらぁら転校による続投かつ新主人公の登場とは。この辺り、本シリーズらしい力技というか最早いつも通りなノリなので慣れたが、果たして神アイドルランクのらぁらが続投してパワーバランスは大丈夫なのかという心配もあるが森脇監督の事なので上手く処理してくれるのだろう。

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UHD BDにおけるマスターの解像度に一体何の意味があるのか。 [BDアレコレ]

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以下の文章はUHD環境の無い人間によるものなので、既にUHD環境を持っている人には全く参考にならない事を予め御留意頂きたい。


2016年に販売が開始された映像物理メディアの次世代規格「Ultra HD Blu-ray」。従来のブルーレイディスクの映像規格である2K-通称フルHDと呼ばれていた1920×1080の解像度の2倍、面積に換算すると丁度4枚分となる3840×2160という所謂4Kという解像度による映像物理メディア。HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)による高コントラストの実現と従来のブルーレイに採用されていた色域規格BT.709から自然界の色を99.9%表現可能なBT.2020の採用。ビット深度は8bitから10bitへ拡張、転送レートはブルーレイの40Mbpsから100Mbpsへと上がりメディアの容量は2層で66GB、3層で100GB。またUHD BDに採用されるHDR10の輝度表現を越えるドルビーのHDR規格ドルビービジョンにも対応する事が決定している。

さて、映像メディアのスペックとしてみればUHDBDは従来のブルーレイから大きく進歩している。再生される環境如何では下手な映画館よりも高精細な映像を見る事も可能である。4Kテレビが持て囃された時代はとうに過ぎ去り、4Kの環境が標準となり始めている今では8K相当の映像にアップコンバートするテレビまで登場している。4Kテレビが10万円台で購入可能になっている今、最早液晶テレビ=4Kと言っても過言ではないだろう。

そんなUHDBDの登場と4Kテレビの普及による4K時代の真っ只中、とある問題が持ち上がった。そしてそれは4Kの普及に伴う不可避とも言えるものだった。

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『アイカツスターズ!』の3DCGダンスアニメーションについて。 [アニメCG]

さて、まあお察しの通り昨年は色々あったので当ブログの更新はご覧の有様である。4月にアレがあったせいで以降のアニメ作品は全く観れていない。具体的に言うと『魔法つかいプリキュア!』『プリパラ3期』『アイカツスターズ!』はほぼノータッチ、『ラブライブ!サンシャイン!!』はつい先日観終わった、という状態である。要は現実のアイドル(厳密にはアレはアイドルでは無いのだが)を追っかけるのに必死でアイドルアニメなんぞにかまけている暇は無い、というワケだ。事実、昨年の7月以降の6カ月間でライブに10回(アメリカ、イギリス遠征含む)、フェスに1回行っており、その合間を縫って映画館に通っていたのでアニメをチェックしている時間が本当に無かったのである。

で、どうやらこれは今年も続きそうなのではっきり言ってアニメCG関連の記事を書いている暇は正直無い。いや、個人的には書きたくて仕様が無いくらいネタが溜まっているので精神と時の部屋が欲しいくらいなのだが。特に『ポッピンQ』とか『ポッピンQ』とか『ポッピンQ』とか。

なのでアニメCG関連の記事を楽しみにしてくれている方々には本当に申し訳ないのだがこれからは他を当たって欲しいというのが正直な所(居るのかそんなヤツ)。

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シン・ゴジラ1号雛型(形状検討用)展示中 [映画]

7月29日に公開された庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』。
その制作にあたって劇中のゴジラのデザインを担当する事になった造形家の竹谷隆之氏。1954年の初代ゴジラをベースにゴジラの根源的な部分に立ち返るというコンセプトデザインの元、おそよ半年に渡って最初の雛形となるモデルが制作された。

「シン・ゴジラ1号雛型(形状検討用)」

全高50cm、全長1mを超える大きさの最初のモデルは形状検討用という名前からも分かる様に細部の形状が確認できるように単色での着色がされておりそのディテールは文字通りの鬼気迫る、狂気の宿るような圧倒的な造形となっている。この1号雛型は先日行なわれたニコニコ超会議2016で初御披露目となり、その際には着彩検討用として制作された2号雛型も公開される事となった。

そして映画公開後の現在、この「シン・ゴジラ1号雛型」が東京都内のドコモラウンジにおいて展示されている。ニコニコ超会議2016の時とは異なりガラスケースによる保護は無く店舗内も明るいため細部まで肉眼で確認できるようになっている。勿論撮影は自由なのでまたとないチャンスである。

私は映画館鑑賞後にすっかりその造形にハマってしまったクチでつい先日東京へ雛型撮影のために弾丸ツアーをしてきたのだが、これがもう本当に最高過ぎて言葉が無かった。人の手によるモノとは思えないその見事すぎる造形にただただ溜息しかなかった。画像や映像では伝わらない、正に感触が伝わってくる圧倒的なディテール。

ドコモラウンジでの展示は8月31日までなので見たい人、撮影したい人はお早めに。
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東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
http://tokyo.docomo-lounge.com/access/



 

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BABYMETALのライブを観にアメリカ西海岸へ渡った話。 [日記]

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新しい趣味に出会うきっかけというのは往々にして外的な要因である事が多い。いや、寧ろ殆どと言って良い。「興味の有るものにしか興味が無い」以上、特に畑違いの分野においてわざわざ開拓しようなどという考えに及ぶ事は自分一人ではなかなか難しい。何かしらの外的な刺激が無ければそもそも存在すら認識できないという事があるからだ。

Twitterを始めて1年と8カ月。始めたきっかけはインターステラーをシドニーまで観に行った事だったが、その時私と同じ様にインターステラーを海外まで観に行っていた人が何人も確認でき、私の様に頭のおかしい人がいる事に嬉しくなったのを覚えている。今フォローさせてもらっている人は大体がその関係なのだが、その中の一人が今年の4月2日にイギリスに旅行するという出来事があった。何でもウェンブリーアリーナというコンサート会場で日本人アーティストとして初のライブが行なわれるらしく、そのために観に行ったとの事である。

日本人初。
何でも「BABYMETAL」という名前のグループらしいのだが名前自体は何となく、本当に何となくではあったが聞いた事のあるような記憶はあった。要はそれ位の印象である。成程、海外へライブコンサートを観に行くという行為は以前の自分からすれば随分と奇異なものではあったが、今となっては寧ろ普通の行為である。日常茶飯事だ。だから「日本人初」という箔が付くのであればなおさら日本人アーティストの海外公演を観にわざわざイギリスへ行くというのも理解できる。

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『バットマンvsスーパーマン』IMAXカメラ撮影シーン [映画]

3月25日に公開された『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』だがIMAX版の上映が早くも終了しようとしている。本作はIMAXカメラで撮影された数少ない作品の内の一つであり、昨年公開された『スター・ウォーズ フォースの覚醒』同様、IMAX版は通常のデジタル上映とは異なるアスペクト比で上映されている。
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上の様に一般のデジタル上映では全編2.39:1、IMAXデジタルシアターでは当該シーンが1.90:1のビスタサイズ、次世代IMAXである109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXでは1.43:1のスタンダードサイズで上映される。本作のIMAX撮影シーンは25分程度あり4つのシーンでそれぞれ使用されているのでIMAXパートが5分程度しかなかった『スター・ウォーズ フォースの覚醒』に不満を感じた人も納得のモノになっている(と思う)。

以下の3つはIMAX撮影シーンの1.43:1オリジナルサイズ
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4月22日からは『レヴェネント 蘇えりし者』が一週間限定で公開されるため『バットマンvsスーパーマン』のIMAX上映は4月21日までとなる。エキスポIMAXでは本作は日本で唯一のIMAX 2D上映かつオリジナルサイズでの上映となるので未見の人は勿論、既に観ている人にも是非ともオススメしたい。

以下、映画の時系列順にIMAXパートをまとめてみたので参考までに。なお若干ネタバレがあるので注意をば。画像は全て2.39:1のサイズだがエキスポIMAXでは1.43:1なので上下がカットされている。
















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次世代IMAXとIMAXカメラは今後どうなっていくのか。 [映画]

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2015年にオープンした109シネマズ大阪エキスポシティ。日本初の次世代IMAXとして4Kレーザープロジェクターと12.1chの音響を兼ね備えた映画館であり、昨年の12月18日に公開された『スター・ウォーズ フォースの覚醒』によってその名は大きく知れ渡る事となった。

26m×18mという日本最大級のスクリーンは2.39:1のシネスコ、1.85:1のビスタ、そして1.43:1のIMAX15/70mmフォーマットをデジタル上映で映写する事が可能となっている。(因みに日本最大スクリーンは福岡にあるギャラクシーシアターで大きさは28m×21m)

2014年末に『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がIMAXカメラで撮影されているという発表が行われて以来、当該シーンの長さ、DIの解像度、上映時の画郭、フィルムIMAX上映の有無、IMAXレーザープロジェクターの仕様といった情報等が順次明らかになっていく、また中々明らかにされない事に一喜一憂していたのが今となっては懐かしい限りである。

そして公開から2ヶ月が経とうとしている現在、エキスポIMAXを取り巻く状況を含めIMAX上映作品は取り敢えず一段落しようとしている。2016年は昨年の様な一年を通した異様とも言える大作、名作ラッシュとリバイバルに継ぐリバイバル上映といった忙しい事にはならなさそうで比較的落ち着いて映画館へ通う事が出来そうではある。

IMAX関係を見てみると『フォースの覚醒』によってIMAX次世代レーザーの仕様がある程度明確になった事により、2016年のIMAX上映作品においてどの作品をエキスポIMAXで観るべきか、あるいは通常のIMAXデジタルで妥協すべきかという線引きを各人が行っているのが見られる。なので、昨年まで錯綜していた、そして明らかになったIMAX関連の情報をここらで一度簡単に整理しておきたいと思う。

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『アイドルマスター プラチナスターズ』におけるモデリングの変化・変遷について [ゲーム]

2016年内にPS4タイトルとして発売される事が公式にアナウンスされた、アイドルマスターシリーズ最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』。その第一弾のPVが公開された。

2011年2月24日に発売された『アイドルマスター2』から約5年。同年11月より開始したアニメ全25話を皮切りに『アイドルマスター シンデレラガールズ』『シャイニーフェスタ』『ミリオンライブ』そして2014年1月25日に公開された劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』などコンスタントに作品を出し続ける『アイドルマスターシリーズ』 。数あるアイドル(コンテンツ)ゲームの中で非常に息の長いシリーズであると共にその金字塔としての輝きは未だに衰えることが無い。



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