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仮に「花の詩女 ゴティックメード」がIMAXデジタルシアターで上映された場合。 [映画]

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さて、仮にだ。まあ、先ずありえないだろうが万が一の可能性として仮に「ゴティックメード」がIMAXシアターで上映される様な事態が起こった場合、永野護はそこで一体「何を」「どうやって」上映するのだろうか。なおこれはあくまで妄想であって決してNewtype30周年記念特別上映でゴティックメードがIMAXシアターで上映される事が決まったとかそういうめでたい話が実際にあったワケではない。断じて。

先ず上映されるとしてどこで行われるのか。
集客というビジネス的な観点からすると考えられるのは東京名古屋、そして大阪。東京は109シネマズグランベリーモール、ユナイテッドシネマとしまえん、109シネマズ木場の三つに加え隣接する千葉県にある日本最大級のIMAXシアターのある成田HUMAXシネマズ。名古屋は名古屋駅近くにある109シネマズ名古屋。大阪は109シネマズ箕面とユナイテッドシネマ岸和田。

IMAXシアターで上映する際の費用については全く分からないが、IMAXシアターで上映するとなれば従来よりも集客は見込めるはずである。特に東京ではドリパスでの上映の殆どが完売しているので心配ないだろう。東京、名古屋、大阪での同時公開も無理な話ではない。まあ、若干現実的ではないが。なので上映されるとしたらどこか一つの劇場になるのだろうが、そうなった場合真っ先に候補として上がるのは成田HUMAXだろう。24.5×14mのビスタサイズのスクリーンをフルに使えるとなれば永野護の御眼鏡にも適うというもの。成田はその利便性の低さゆえに集客がいまいちだという話はよく聞くがこういったイベント上映であれば問題は無いだろう。

では仮にIMAXシアターで上映されるとして「何」を上映するのか。
本作は公式に「4K制作」である事がアナウンスされている。世界でも類を見ない4K制作劇場アニメ作品。しかし現存する日本のIMAXデジタルシアターは全て「2K」上映となっている。映写機が4Kに対応していないからだ。なので普通に考えれば現在ドリパスの上映に使用されている2KのDCPが上映用の映像となる。

ただ、本作は映像だけでなくその音響も非常に注目されており株式会社IHIジェットサービスの協力によって制作された起動音を筆頭に、アニメ史上に輝くクオリティを誇る「AKIRA」や「イノセンス」と肩を並べるといっても過言ではないようなサウンドデザインがなされている。なので通常の2KDCPをただIMAXの箱で流すだけでも十分に効果はあるだろう。

永野護がそこで納得するのであれば。
勿論費用の問題があるのでリバイバル上映のためだけにおいそれと金をつぎ込む事は出来ない。だが、仮に。仮に角川側が予算を奮発してくれるような事があれば本作を「IMAX DMR処理」にかけるという事も考えられる。DMR=デジタル・メディア・リマスターリング。IMAXは通常の映画館よりもスクリーンが大きくスピーカーも強力なものを使用しているので、IMAXのシステムを最大限に活用するために通常IMAX上映作品はIMAX用にリマスタリングされる。

しかし、本作のような小規模公開から2年のロングランを経てIMAXシアターで上映されるケースは前代未聞であり、ただのリバイバル上映のためだけにIMAX DMR処理をかけるというのは考えにくい。が、やはりそこは永野護なのでどうなるかは分からない。制作が4Kなので成田のような大きなスクリーンで上映するような場合特に映像に関してはIMAX DMRの効果は大きいだろうし、仮にDMR処理がなされるとあれば音に関して強い拘りのある永野護なのでIMAXの箱用にミックスを変えてくる可能性もある。

そしてもう一つの可能性がある。
2015年の秋に大阪のエキスポランド跡地に誕生する大型複合施設。4DXと次世代IMAXデジタルシアターによるシネコンが誕生するのではないかと考えられているここでの上映である。アスペクト比1.43:1に対応し4K上映のHFR3Dが可能なレーザーIMAX映写機による上映。本作の制作解像度と音響を永野護が考えるであろう最も理想に近い形態で上映できる環境である。本施設のオープンに合わせてこけら落とし的な意味も含めてのゴティックメードの4K上映が行われるのも可能性としては十分現実的ではある。問題は費用だが。

そういえば新宿IMAXの事を完全に忘れていた。
2015年4月に開業予定の新宿IMAXデジタルシアター。アジア初の「12.1チャンネルのIMAXイマーシブ・サウンド・システム」を搭載しドルビーアトモスの様な空間表現が可能になると言われている。このスクリーンがレーザーIMAXである可能性は低いので恐らく映写機は従来の2Kのものが使われるのだろう。4月というのは時期的にも丁度良く新宿という立地条件も申し分ない。候補としては非常に有力である。もしここで上映されるのであれば永野護の事なので当然イマーシブサウンドシステム様にミックスを変えてくるだろう。ゴティックメードは空間的な音の広がりを意識する様なシーンやレイアウトが多いので正にテストケース、こけら落としにはうってつけである。

さて、こうしていろいろ列挙してみるとやはり現実的なのは2KDCPをIMAX DMR処理を欠けずにIMAXデジタルシアターで上映する、というものになるだろう。角川側の態度によっては上記の様な新宿IMAXデジタルシアター様に調整される可能性も決して低くはない。そして、万が一、億が一という事も考えられなくもないワケではないような気もしない。

ちょっと散文的になりすぎたのでまとめてみる。
・理想は今年の秋の大阪エキスポランド跡地にできるであろう次世代IMAXデジタルシアターでのイマーシブサウンドシステムを含めたIMAX DMR処理による4K上映

・次点は4月に誕生する新宿IMAXデジタルシアターでのイマーシブサウンドシステムを含めたIMAX DMR処理による2K上映

・その下としては24.5×14mのスクリーンを誇る成田IMAXデジタルシアターでのIMAX DMR処理による2K上映

・一番避けたいのは既存のIMAXデジタルシアターでのIMAX DMR処理をかけないただの2KDCPによる上映



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コメント 4

あ

なんで万が一?
今月のニュータイプにIMAX上映すると書いてあるのに。
by (2015-01-11 01:52) 

smith

>あさん

それは多分気のせいです。幻覚か何かを見られたのでは。
by smith (2015-01-11 08:47) 

あ

幻覚見てるのはてめーだろ
by (2015-01-15 17:13) 

smith

(おかしい・・・。真面目にコメントされているという事は全部ギャグで書いている事が伝わっていないという事なのか。)
by smith (2015-01-15 21:46) 

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